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こころとからだの健康を保つヒント ~生活様式の変化にストレスを感じたときの対処法~

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ストレスと食生活

急性ストレスでは交感神経が働き、食欲を抑えます。慢性ストレスではストレスホルモンにより脂肪が貯め込まれるため肥満になりやすいですが、逆に痩せる人もいます。やけ食い・無茶食いは手軽なストレス解消法ですが、過ぎないことが大切です。カルシウムは脳の興奮を抑えますが、カルシウム不足=イライラに直結はしません。

ブレスローの7つの健康習慣を実践してみませんか?

肥満症や高血圧などの生活習慣病は、環境や生まれつきの遺伝的な要素にも関係していますが、食習慣や運動習慣などの生活習慣にも大きく関わっていることが知られています。「7つの健康習慣」は米国のブレスロー教授が生活習慣と身体的健康度との関係を調査した結果から広く知られるようになりました。

「新しい生活様式」において体を動かす工夫

ふだんから元気に体を動かすことで、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモ、うつ、認知症などになるリスクを下げることができます。「新しい生活様式」においても、生活の中で体を動かす機会をみつけたり、少しでも元気に体を動かす工夫をしましょう。

たばことストレス

喫煙者が喫煙のメリットとして感じるストレス軽減効果は、あくまでニコチン切れによる離脱症状の緩和にすぎず、むしろ禁煙によって離脱症状から解放され、ストレスが低下して精神的健康度も改善することがわかっています。禁煙中のストレスを緩和するためには、禁煙補助薬を使うことのほか、ストレスマネジメントの方法を学んで実践することが大切です。

用語辞典

18歳から64歳の人を対象にした身体活動指針(アクティブガイド)

身体活動を実践することによって、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモ、うつ、認知症などになるリスクが下がることが報告されています。

カウンセリング / 心理療法

クライエントや患者が困っていることや悩んでいることを専門家との会話や対話を通して解決または自己受容あるいは自己変容していくもの。

公認心理師 / 臨床心理士 / 臨床心理技術者

公認心理師とは、「国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする」と公認心理師法(第1条)に規定されている通り、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術を用いて、支援を要するものに対して助言・指導・教育・情報提供などを行う日本の心理職国家資格。